創世記 32:24 - Japanese: 聖書　口語訳

²⁴ ヤコブはひとりあとに残ったが、ひとりの人が、夜明けまで彼と組打ちした。

Colloquial Japanese (1955)

²⁴ ヤコブはひとりあとに残ったが、ひとりの人が、夜明けまで彼と組打ちした。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

²⁴ 皆を導いて川を渡らせ、持ち物も渡してしまうと、

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

²⁴ ヤコブが1人で後に残ると、突然1人の男が現れヤコブに格闘を挑み、彼らはとっ組み合いのレスリング状態になった。しかもその格闘は日が昇る頃まで続いたのだ・・・

聖書 口語訳

²⁴ ヤコブはひとりあとに残ったが、ひとりの人が、夜明けまで彼と組打ちした。

創世記 32:24 相互参照

エペソ人への手紙 6:12

わたしたちの戦いは、血肉に対するものではなく、もろもろの支配と、権威と、やみの世の主権者、また天上にいる悪の霊に対する戦いである。

ルカによる福音書 13:24

そこでイエスは人々にむかって言われた、「狭い戸口からはいるように努めなさい。事実、はいろうとしても、はいれない人が多いのだから。

創世記 32:28

その人は言った、「あなたはもはや名をヤコブと言わず、イスラエルと言いなさい。あなたが神と人とに、力を争って勝ったからです」。

エペソ人への手紙 6:18

絶えず祈と願いをし、どんな時でも御霊によって祈り、そのために目をさましてうむことがなく、すべての聖徒のために祈りつづけなさい。

創世記 32:30

そこでヤコブはその所の名をペニエルと名づけて言った、「わたしは顔と顔をあわせて神を見たが、なお生きている」。

ルカによる福音書 22:44

イエスは苦しみもだえて、ますます切に祈られた。そして、その汗が血のしたたりのように地に落ちた。

創世記 30:8

そこでラケルは、「わたしは激しい争いで、姉と争って勝った」と言って、名をナフタリと名づけた。

コリント人への第一の手紙 15:47

第一の人は地から出て土に属し、第二の人は天から来る。

コロサイ人への手紙 4:12

あなたがたのうちのひとり、キリスト・イエスの僕エパフラスから、よろしく。彼はいつも、祈のうちであなたがたを覚え、あなたがたが全き人となり、神の御旨をことごとく確信して立つようにと、熱心に祈っている。

雅歌 2:17

わが愛する者よ、 日の涼しくなるまで、影の消えるまで、 身をかえして出ていって、 険しい山々の上で、かもしかのように、 若い雄じかのようになってください。

創世記 48:16

すべての災からわたしをあがなわれたみ使よ、 この子供たちを祝福してください。 またわが名と先祖アブラハムとイサクの名とが、 彼らによって唱えられますように、 また彼らが地の上にふえひろがりますように」。

ヘブル人への手紙 5:7

キリストは、その肉の生活の時には、激しい叫びと涙とをもって、ご自分を死から救う力のあるかたに、祈と願いとをささげ、そして、その深い信仰のゆえに聞きいれられたのである。

コロサイ人への手紙 2:1

わたしが、あなたがたとラオデキヤにいる人たちのため、また、直接にはまだ会ったことのない人々のために、どんなに苦闘しているか、わかってもらいたい。

ローマ人への手紙 15:30

兄弟たちよ。わたしたちの主イエス・キリストにより、かつ御霊の愛によって、あなたがたにお願いする。どうか、共に力をつくして、わたしのために神に祈ってほしい。

イザヤ書 32:2

おのおの風をさける所、 暴風雨をのがれる所のようになり、 かわいた所にある水の流れのように、 疲れた地にある大きな岩の陰のようになる。

出エジプト記 14:27

モーセが手を海の上にさし伸べると、夜明けになって海はいつもの流れに返り、エジプトびとはこれにむかって逃げたが、主はエジプトびとを海の中に投げ込まれた。

創世記 18:2

目を上げて見ると、三人の人が彼に向かって立っていた。彼はこれを見て、天幕の入口から走って行って彼らを迎え、地に身をかがめて、

創世記 32:23

すなわち彼らを導いて川を渡らせ、また彼の持ち物を渡らせた。

創世記 32:25

ところでその人はヤコブに勝てないのを見て、ヤコブのもものつがいにさわったので、ヤコブのもものつがいが、その人と組打ちするあいだにはずれた。

ヨシュア記 5:13

ヨシュアがエリコの近くにいたとき、目を上げて見ると、ひとりの人が抜き身のつるぎを手に持ち、こちらに向かって立っていたので、ヨシュアはその人のところへ行って言った、「あなたはわれわれを助けるのですか。それともわれわれの敵を助けるのですか」。

ダニエル書 10:8

それでわたしひとり残って、この大いなる幻を見たので、力が抜け去り、わが顔の輝きは恐ろしく変って、全く力がなくなった。